カレッツァ湖, イタリアのヴェルショフェンにある湖
カレッツァ湖はラテマール山塊のふもと、海抜1519メートルに位置し、長さは300メートルあります。水は緑と黄色の色合いを見せ、日中の光によって変化します。
オーストリアのエリザベート皇后は1897年にグランドホテル・カレッツァを訪れ、周辺の遊歩道を歩きました。その後、エリザベート遊歩道が作られ、現在も湖岸に沿って続いています。
ラディン人は、水の色が変わることから、この湖を「虹の湖」を意味する「レック・デ・エルゴバンド」と名付けました。これは地元の伝説に由来しています。
ビジターセンターには、南チロル料理を提供するビストロが2軒あり、バリアフリー対応です。施設は冬季は午前9時から午後5時まで開いており、湖畔の遊歩道には案内標識があります。
ラテマール山塊からの地下泉が湖に注ぎ込み、季節によって水位が最大22メートル変動します。この自然のサイクルにより、湖岸の様子は年間を通じて大きく変化します。