Basilica di Saccargia, イタリア、コドロンジャーノスのバシリカ
サッカルジャ聖堂は、サルデーニャ北部のコドロンジャーノス近郊にある12世紀の教会です。建物は黒い玄武岩と白い石灰岩を交互に積み重ねた層でできており、細長い鐘楼と翼廊に三つの後陣があります。
この建物は、1116年にトッレスのコンスタンティヌス1世の命令で建てられました。彼は周囲の土地をカマルドリ会に譲り渡しました。教会はより古い修道院の上に建てられ、この地域の宗教的中心地となりました。
教会のファサードには、暗色と淡色の石による細い水平の縞模様が見られます。これはピサの職人によってサルデーニャにもたらされた技法です。内部では、主後陣にビザンチン様式のフレスコ画を見ることができ、柱やアーチの柱頭には動物やブドウの蔓が彫られています。
教会はサッサリとオルビアを結ぶSS131号線のすぐ隣にあり、車で簡単にアクセスできます。入場料は3ユーロで、建物は毎日午前9時から午後6時まで開いています。
「サッカルジャ」という名前は、白い牛を意味するサルデーニャ語の表現「vaca arza」に由来します。これは、一頭の牛が定期的に修道士たちのところにやって来たという地元の話にちなんでいます。伝説はまた、なぜ動物がしばしば教会の庭で草を食んでいたのか、なぜ建物がこの人里離れた場所に置かれたのかも説明しています。