Staircase of Santa María del Monte, イタリア、カルタジローネの階段
サンタ・マリア・デル・モンテの階段は、低地の町と丘の頂上にある教会を結んでいます。すべての段は色とりどりの陶器タイルで覆われており、花の模様や幾何学模様が道中ずっと施されています。
この階段は17世紀初頭に、町の中心部から教会へ向かう新しい通路を作るために建てられました。数十年後、利用する人々が上りやすくなるように再設計されました。
この階段には、地元の職人が手塗りしたタイルが飾られており、その模様や色はこの地域にまつわる物語を伝えています。階段を上ることは、これらの装飾的なディテールを間近で、一段一段体験することを意味します。
上り坂は一定ですが、それほど急ではないので、時間をかけて自分のペースで進んでください。暑い日は、日差しが強くない早朝か夕方遅くの訪問をおすすめします。
各セットの陶器タイルは、時間の経過とともに多くの異なる職人が装飾に携わったため、それぞれ異なる芸術家の手によるものです。つまり、上るセクションごとに、よく見ると独自の視覚的な驚きがあります。