フラミーニオ, ローマのポポロ広場の北にある住宅地区
フラミニオはポポロ広場の北側にある住宅地で、1930年代の建物と近代的な建造物が混在しています。ティベレ川沿いに、ヴィラ・ボルゲーゼとヴィア・フラミニアの間に広がっています。
この地域は、1920年代のローマの都市拡大の際に住宅地区として発展しました。1960年のオリンピックでいくつかのオリンピック競技場を開催したことで、より有名になりました。
MAXXI美術館とパルコ・デッラ・ムジカ講堂は、芸術愛好家や音楽ファンの集会所として機能しています。これらの場所は、住民や訪問者がこの住宅地で現代文化を体験する方法を形作ってきました。
このエリアへは、トラム、バス、フラミニオ-ポポロ広場の地下鉄駅など、さまざまな公共交通機関で簡単にアクセスできます。市中心部や近くの緑地への接続が良く、徒歩での移動も便利です。
北端のポンテ・ミルヴィオは紀元前115年に遡る古代ローマの橋で、ローマの工学の痕跡が今も見られます。この場所は、ローマの歴史を変えた大きな戦いの現場でもありました。