San Martino, イタリア、ヴェネツィアのブラーノ島にある教会
サン・マルティーノはヴェネツィア潟のブラーノ島にある16世紀の教会。未完成の外観は中央が切妻状に高く、両側に低い翼部が付く。内部はヴォールト天井で、三身廊と翼廊からなるラテン十字平面に側祭室二つと主祭室を備え、向かい側の壁にはヴィンチェンツォ・マシオーニ作の空気式オルガン(1913年)がある。
サン・マルティーノ教会は16世紀に建てられ、1645年に再奉献された。鐘楼はアンドレア・ティラリの設計とされ、1703年から1714年にかけて高さ53メートルで造られた。建設中に始まった沈下は第二次世界大戦後に進み、ナポリのFondedile社が技術者フェルナンド・リッツィの指揮のもと補強し、1970年に完了した。
この教会には、ジャンバッティスタ・ティエポロによる注目すべき絵画があり、これはヴェネツィアの芸術家が宗教的な場面をどのように描いたかを反映しています。この作品は現在も訪問者が見ることができ、潟の芸術的伝統についての洞察を提供します。
教会へは、ブラーノ駅まで運行する水上バスの12番線でアクセスできます。開館時間は限られており、1日の中でも変動するため、事前に計画を立てることをお勧めします。
この教会は、正面ファサードに一般的な正面玄関がなく、代わりにルネサンス様式の側面出入口があります。この珍しい配置は、この建物を地元の建築的選択の興味深い例にしています。
