Ponte Santa Maria, イタリアのトルチェッロ島にある石橋。
ポンテ・サンタ・マリアは、トルチェッロ島にある石橋で、イストリア石のブロックで作られた簡素な構造で、手すりはありません。この橋は機能的で飾り気がなく、この孤立した島の小さな橋に典型的なものです。
現在の構造は15世紀にさかのぼりますが、その下の基礎は13世紀の構造物にまで遡ります。この重なりは、橋が何世紀にもわたって何度も再建されたことを示しています。
この橋の名前は近くの教会に由来しており、地元の人々はここで起きたとされる出来事についての話を語り継いでいます。これらの話はコミュニティの記憶の一部であり、今も昔からの住民によって受け継がれています。
橋に行くには、ヴァポレットでトルチェッロ島に行き、船着き場から主要な道を進みます。手すりのない簡素な構造なので、濡れた状態や悪天候の際は注意が必要です。
この橋は、かつて12の教区と16の修道院があった島の田野の中に立っています。現在、年間を通してそこに住む人は約15人だけで、橋には孤立感が漂っています。