Sant'Antonio da Padova in Via Merulana, ローマ、エスクイリーノ地区にあるレンガ造りの教会
ヴィア・メルラーナ通りのサンタントーニオ・ダ・パードヴァ教会は、ルネサンス復興様式のレンガ造りの教会で、ローマのエスクイリーノの丘に建ち、通りから続く幅広い階段で上ります。内部はピンクの大理石の柱で三つの身廊に分かれ、側壁に沿って二層に配置された側礼拝堂があります。
この教会は1888年に建てられ、フランシスコ会修道士がヴィクトル・エマヌエル2世記念堂の建設のために以前の場所から移された後に建てられました。時を経て、小バシリカの地位が与えられ、枢機卿の名義教会となりました。
この教会は現在もフランシスコ会によって運営されており、建物に併設された活発な修道院があります。内部の装飾はパドヴァの聖アントニオを中心としており、側の礼拝堂は、彼の像の前で祈る地元の信者をしばしば集めています。
この教会はエスクイリーノ地区のヴィア・メルラーナ通りにあり、いくつかの地下鉄駅から徒歩圏内です。訪問者は広い外階段の上から入るため、ローマのこの地域を探索する際は歩きやすい靴が役立ちます。
八角形の鐘楼は、多色と金箔のマジョリカタイルで覆われており、ローマの教会塔ではめったに見られない装飾です。建物の残りの部分の素朴なレンガとの対比により、塔はこの地域で最も意外なディテールの一つとなっています。