Santa Maria del Buon Consiglio, イタリア、ローマのトゥスコラーノ地区にある教会堂
サンタ・マリア・デル・ブオン・コンシリオ教会はヴィア・トゥスコラーナ沿いのネオ・ロマネスク様式の教会で、レンガのファサードは教区学校と事務所の間に収まっています。中央入口の上のルネットには聖母のテラコッタ浮彫があり、その上の三つの窓は装飾的な張り出しを持つ切妻屋根に覆われています。低い側扉が二つ中央部を挟み、内部は1954〜55年に拡張されました。
この教会は1916年、コスタンティーノ・シュナイダーの設計で建てられ、1914年8月の死去前にローマのこの地区の発展を促していた教皇ピウス10世の遺贈で賄われた。1916年4月9日にヴィットーリオ・ラヌッツィ・デ・ビアンキ大司教によって開堂された。教皇ベネディクト15世は1919年7月26日に小教区を設立し、パオロ・ステファニが1954〜55年に内部を拡張した。
この名前は「善き助言」を意味し、共同体の精神生活における聖母マリアの保護的な役割を指しています。現在は、教区の礼拝や地域の集まりの場として機能しています。
教会はトゥスコラーノ地区のヴィア・トゥスコラーナ沿い、ポルタ・フルバに近い区間にあります。ヴィア・トゥスコラーナを通る公共交通機関が利用でき、最寄り停留所はポルタ・フルバです。入口は教区学校と事務所の間に挟まれているため、通りからは煉瓦のファサードが目立ちにくいです。
2020年11月、教皇フランシスコはこの教会を枢機卿の名義教会に昇格させました。これは比較的新しい教区教会にとって珍しい名誉です。この指定により、カトリック教会内で特別な承認を受けた教会の選ばれたグループの中に位置づけられます。