San Barnaba apostolo, マリーノにあるバロック様式の準バシリカ
サン・バルナバ使徒教会はマリーノにあるバロック様式の準バシリカで、コリント式の柱型と聖人や殉教のテーマを表す彫像を持つファサードが特徴です。建物はコルソ・トリエステ7番地にあり、古典的なバロック建築の細部を見せています。
教会の建設は1640年にカルディナル・ジロラモ・コロンナが依頼し、建築家アントニオ・デル・グランデが1662年の完成までプロジェクトを指揮しました。この時期に建物のバロック様式の特徴が確立されました。
守護聖人はバルナバで、1615年・1616年・1617年の6月11日、彼の祝日にぶどう畑を襲った雹害の後に選ばれ、1619年6月4日に承認された。1630年にフィリッポ2世コロンナ公が入手した腕の骨片の聖遺物は、ジローラモ・ズッコリ作の聖遺物容器に納められている。聖バルナバの祝祭と市の最初の記録は1638年にさかのぼる。
聖堂はマリーノの高台、コルソ・トリエステ沿いにあり、ローマから約20kmです。ファサードは通りに面し、鐘楼は右側に立っています。内部へは下段のファサードから入り、身廊は長さ58.75m、交差部の採光塔は高さ36mです。
ファサードには棕櫚の葉を持つ聖バルナバの像が約2メートルの高さに立っており、聖ルチアの像は目を載せた皿を掲げています。聖人の表現におけるこれらの珍しい細部は、バロック教会ではほとんど見られません。