Auditorium Niccolò Paganini, イタリア、パルマのコンサートホール
ニッコロ・パガニーニ・オーディトリアムは、改装された工業用建物に入っているコンサートホールで、広いガラスの壁から周囲の木々を眺めることができます。この空間には約780席があり、なだらかに上昇する段状の座席が配置され、どの位置からもステージを見渡せます。
この建物はもともと砂糖精製工場として建設され、1899年から1968年まで操業していました。建築家レンツォ・ピアノが後に、放棄された工業用地を現代的なコンサートホールに改装しました。
この会場は、かつてパルマの公爵管弦楽団を率いた有名なヴァイオリニスト、ニッコロ・パガニーニにちなんで名付けられました。これは、この街の豊かな音楽の伝統と、歴史上最も偉大な弦楽器奏者の一人とのつながりを称えるものです。
このオーディトリアムは、快適な鑑賞体験のために設計された、アクセスしやすい建物内にあります。観客は早めに到着して館内の構造を把握し、公演開始前に出口を確認することをおすすめします。
元々の産業用の壁は約80メートルの長さがあり、保存され、コンサート空間の基本構造を形成しています。この製造業の遺産は建築の中に見え続けており、この会場に独特の特徴を与えています。