Chiesa di Nostra Signora del Carmine, イタリア、カリャリにある教会建築
ノストラ・シニョーラ・デル・カルミネ教会は、カリャリのスタンパーチェ下地区、ヴィアーレ・トリエステにある小教区教会で、1950年代にネオ・ロマネスク様式で建てられた。切妻の厳格なファサードは、下部に二色の帯状装飾、聖母像を戴く後退した入口、円形窓を持ち、上部には10の単一ランセット窓が並ぶ。隣には高い四角い鐘楼が立ち、フランコ・ダスプロ作の青銅の聖母像を頂くピラミッド形の屋根が載る。内部は柱と半円アーチで分けられた三身廊で、木造の屋根を持つ。
この建物は1950年代に建てられ、1943年の爆撃作戦で破壊された16世紀のゴシック様式の建物の代わりとなりました。その建設は、市の戦後復興活動の一環でした。
壁面と後陣のモザイクは1966年にアリージ・サッスが制作した。後陣には預言者エリヤが二人の天使に挟まれ、地獄と煉獄が描かれ、基部にはカルメル会を支援した教皇たちの肖像、半円蓋には聖シモン・ストックにスカプラリオを授ける聖母が表される。後陣のアーチ上にはカルメル会の聖人を伴うキリストの栄光、側廊には悲しみの聖母、ピオ十二世、パウロ六世のモザイクがある。
この建物は通常の時間帯に見学可能で、毎日礼拝が行われています。開館時間は季節や特別な行事によって変わることがあるため、事前に確認してください。
1943年の爆撃で旧教会は跡形もなく失われましたが、リポイ礼拝堂の石材の断片が回収され、1950年代に再建された教会に保存されており、今も見ることができます。