Minor Basilica of the Immaculate Heart of Mary, ピンチアーノ地区にある教会堂、ローマ、イタリア
無原罪の御心のマリア小聖堂は、円形の形の中にギリシャ十字の配置で建てられた新古典主義の教会です。内部にはドーリア式の柱が立ち並び、古典的な秩序と比例の調和を感じさせます。
建設は1923年に始まりました。聖座が土地の移転を承認した後、1924年7月に礎石が据えられました。工事は数十年にわたって続き、プロジェクトのさまざまな段階が形になるにつれて1951年まで延長されました。
内部には、マリアとキリストの復活の主題を描いた宗教芸術作品が展示されており、新古典主義様式で活動した芸術家によって制作されました。これらの作品は、訪問者が空間を歩くときの視覚体験を形作ります。
この教会はピンチャーノ地区にあり、そのかなりの大きさにもかかわらず、ローマの四大バシリカよりも人出が少ないです。早い時間か午後遅くに訪れると、自分のペースで内部を探索するための穏やかな体験が得られます。
当初の設計では、教会の上に大きなドームを戴く予定でしたが、代わりに小さなドラムだけが完成しました。この変更により、建築家が当初思い描いていた外観が大きく変わりました。