San Nicola, イタリアのカパルビオにある教会建物
サン・ニコラはカパルビオのロッカ・アルドブランデスカに面した小広場に建つ教会。漆喰仕上げのファサードは三層に分かれ、入口ポータルの上にゴシック様式の尖頭アーチ、その上にロゼット窓、頂部には小さな台座に載った十字架がある。鐘楼は後方右側に位置し、内部は単身廊で交差ヴォールトを架け、彫刻された柱頭を持つ柱で区切られた半円形の側礼拝堂が並ぶ。
サン・ニコラ教会は中世、ほぼ確実に12世紀に建てられ、当時はピエヴェの役割も担っていた。14世紀の工事で元のロマネスク様式の建物にゴシック要素が加わった。翌世紀にはルネサンス様式の装飾が施され、その後の修復で外壁は漆喰塗りとなったが、建物の様式的外観は変わっていない。
半円形の側祭室は彫刻を施した柱頭を持つ柱で区切られ、その多くにウンブリア・シエナ派のルネサンス期のフレスコ画が残る。カパルビオの歴史地区に付けられた「小さなアテネ」という呼び名は、15世紀に教会内部に加えられたルネサンス装飾と結びついている。
教会はカパルビオ歴史地区、ロッカ・アルドブランデスカに面した小広場に建つ。入口は三層のファサードにあるゴシック式の尖頭アーチの門で、その上にロゼット窓が開く。鐘楼は後方右側にそびえる。
外壁と右後方にそびえる鐘楼は漆喰で覆われており、中世の石積みは外から見えません。ファサードは三層に分かれ、入口ポータルの上にゴシック様式の尖頭アーチ、その上にローズウィンドウが開いています。