Castle of Sanluri, イタリア、サルデーニャ島サンルーリの中世の城
サンルーリ城は、サルデーニャ島南部のサンルーリの町にある中世の要塞で、中央の中庭を囲む高い壁と四隅の塔で構成されています。内部は複数の階に分かれており、現在は博物館として使われている部屋があります。
この城は12世紀後半に建てられ、島内の対立する二つの領土の境界を定め、防御するために造られました。1409年、近くで起こった決定的な戦いでアラゴン軍が勝利し、サルデーニャ島の支配を確立しました。
城内では、蝋人形、軍服、1800年代の私物が上階の部屋に展示されています。それらを見て回ると、当時の日常生活や地元の記憶を感じることができます。
正面玄関から中庭に出ると、階段で上の階の博物館の部屋へ向かいます。床や階段が不均一な場所があるため、歩きやすい靴がおすすめです。
かつてサルデーニャ島に約90あった中世の要塞のうち、ここだけが現在も個人の住居として使われながら一般公開されています。所有する家族は代々博物館のコレクションを築き上げ、個人の品や地元の品を追加してきました。