Chiesa di Santa Maria di Propezzano, イタリア、アブルッツォ州モッロ・ドーロにあるロマネスク様式の教会
サンタ・マリア・ディ・プロペッツァーノ教会は、アブルッツォ州テラモ県モッロ・ドーロ市にあるロマネスク様式の教会です。建物は3つの身廊を持ち、大きな丸いアーチで仕切られ、主入口を守るポルチコがあります。
地元の伝承によると、聖母マリアは715年にこの地で3人の巡礼者に現れ、最初の礼拝所の建設につながりました。現在の建物は10世紀から12世紀の間に形作られ、その後数世紀にわたって何度か改修されました。
この教会の名前は、現在は存在しないプロペッツァーノという小さな集落に由来します。内部の1499年のフレスコ画は、何世代にもわたって地域中から巡礼者を集めた幻視と奇跡を描いています。
教会はテラモとジュリアノーヴァを結ぶS.S.80号線の近く、サン・ニコラ・ア・トルディーノの集落のそばにあり、車で簡単にアクセスできます。現地に着いたら、スポーツ施設の近くの標識を探して入口への道を見つけてください。
建物の左側にある「聖なる扉」として知られる側扉は、年に2回だけ開きます。5月10日と主の昇天の日です。この習慣は古い巡礼の慣習に由来し、今でもこれらの開扉のために訪れる人々を集めています。