Santa Paola Romana, イタリアのローマにある教区教会。
サンタ・パオラ・ロマーナ教会は、ローマにある現代建築の教会で、青銅の扉を備えた特徴的なファサードを持っています。建物は明快な幾何学的形態を示しており、市内の古い宗教建築とは一線を画しています。
建設は1949年に建築家トゥリオ・ロッシのもとで始まり、1951年に完成しました。このプロジェクトは、ローマのこの住宅地における戦後の都市成長に対応したものでした。
内部には注目すべき宗教芸術作品が展示されており、1961年に芸術家エミディオ・ジャローリが制作した十字架の道行きが含まれています。
この教会はバルドゥイナ地区にあり、地元の交通機関で簡単にアクセスできます。定期的な礼拝が週を通して行われ、建物は開館時間中に訪問者を歓迎しています。
2015年以来、この教会はトンガ出身の枢機卿に割り当てられた名義教会の地位を保持しています。この指定は、ローマの小教区を太平洋地域と意外な形で結びつけています。