Waldensian Church of Livorno, イタリア、リボルノ中心部にある教会
リボルノのワルドー派教会は、旧英国墓地に隣接するヴィア・ヴェルディ沿いの、長方形平面のまとまった建物です。通りに面したファサードには三つの大きな尖頭アーチの扉と、ネオゴシック様式の尖頭アーチで閉じられた三列の窓があります。一階には教会活動用の部屋と、高い尖頭アーチ窓で照らされる長方形の礼拝堂があり、上階はかつて牧師の住居でした。
スコットランド長老派は1845年に英国国教会の聖ジョージ教会を離れ、ヴィア・カステッリの一室に集まった。ロバート・ウォルター・スチュワート牧師が募った寄付により、英国人墓地に隣接してエディンバラの建築家ランボール設計、地元職人施工の礼拝堂が建てられ、1849年に開かれた。1911年には、1861年からリヴォルノに存在したワルドー派教会がこれを購入した。
ワルドー派共同体は1911年にこの建物を購入して以来、ここで礼拝を行っています。それ以前は20世紀初頭までスコットランド長老派が使用していました。長老派はその後、リヴォルノ港に到着する英米系船員のための施設「シーメンズ・インスティテュート」に礼拝堂を設けました。ワルドー派は1861年からリヴォルノに存在し、現在のマニン広場付近に礼拝所を構えていました。
この建物はリボルノ中心部のカヴール広場の近くにあり、周辺地域から徒歩で簡単にアクセスできます。礼拝やイベントへの参加を希望する方は、事前にスケジュールを確認し、敬意を表した服装を心がけてください。
エディンバラの建築家ランボールは、カトリック聖職者の反発を避けるため、教会ではなく宮殿のような外観にするよう求められた。尖頭アーチの三つの扉口と三列の窓はそこから生まれた。彩色ガラスと、技師アンジェロ・ガンベライが設計した大型オルガンの筐体は、第二次世界大戦の空襲で失われた。