Cima Nera, イタリア、トレンティーノ=アルト・アディジェ州にある山頂
チマ・ネーラはトレンティーノ=アルト・アディジェ州にある標高3,037メートルの山頂で、三つの谷に囲まれています。南西斜面は急峻な岩壁となっており、周辺からよく見えます。
この山は第一次世界大戦中にアルプス戦線の一部となり、現在もその痕跡が残っています。斜面には塹壕や要塞の跡が今も見られます。
この山はステルヴィオ国立公園内にあり、地元の人々はアルプスの牧畜や季節限定の山小屋経営などの伝統を守っています。
山頂へは、マルガ・プラボンまたは標高2,608メートルのリフジオ・ラルカーから標識のある道をたどって行くことができます。リフジオに泊まれば、早朝の登山に便利です。
山頂には木製の十字架が立っており、戦時の要塞の遺構もあります。この場所からは、三つの異なる谷を同時に見下ろすことができます。