Santo Stefano al Ponte, イタリア、フィレンツェ市中心部のロマネスク様式の教会
サント・ステファノ・アル・ポンテは、ポンテ・ヴェッキオ近くのサント・ステファノ広場にある教会で、1116年にはすでに記録されている。内部は1631年から1655年にかけて、曲線を一切使わない折れ線と多面体の線で改修され、以前の三身廊の構成に取って代わった。1233年頃の大理石の門とファサードのロマネスク様式のビフォラが残る。
この教会は11世紀に、当時トスカーナで一般的だったロマネスク様式に従って、3つの身廊を持つ構造として建てられました。17世紀に大規模な改修が行われ、内部は単一の身廊に縮小され、現在の配置になりました。
この教会はポンテ・ヴェッキオに近いことから名づけられ、13〜14世紀には金物職人や指物師の組合などが一時的に集まった。1373年にはボッカッチョがダンテの『神曲』について講義を行った。現在、建物はコンサートホールとして使われている。
この教会は、フィレンツェ中心部のポンテ・ヴェッキオから徒歩ですぐの場所にあり、他の近隣の名所と合わせて訪れるのに便利です。開館時間は季節やイベントによって変わることがあるため、訪れる前に確認することをお勧めします。
ジョットに帰される聖母の板絵は教会内ではなく付属の教区博物館にあり、内部の作品の中から探す来館者が見落としがちな点です。教会にはマッテーオ・ロッセッリ、チゴリ、サンティ・ディ・ティートの作品や、フェルディナンド・タッカによる1656年の聖ステファノ殉教の青銅浮彫があります。