Fontana di Piazza Colonna, イタリア、ローマ中心部の噴水
コロンナ広場の噴水は、ローマの中心広場にある、ピンク色の大理石で彫られた八角形の噴水です。側面は曲線と凹面が交互に並び、外側に突き出た16個の白い大理石のライオンの頭で飾られています。
この噴水は、1575年から1577年にかけて、教皇グレゴリウス13世の下で、建築家ジャコモ・デッラ・ポルタと彫刻家ロッコ・ロッシによって建設されました。その建設は、ローマが水道システムを近代化・改良していた時期に行われました。
この噴水は、古代ローマの過去を思い起こさせる、広場に立つ円柱にちなんで名付けられました。人々は一日のさまざまな時間にここで休息し、リフレッシュします。これは、この場所が何世紀にもわたって日々の都市生活に織り込まれてきたことを示しています。
ローマ中心部を散策しながら、この噴水から直接、無料の飲料水を得ることができます。周辺にはカフェやショップ、歴史的な建物が集まっており、気軽に立ち寄ることができます。
この噴水の水は、トレビの泉に通じる地下網を流れています。その経路に沿って、水はサン・セバスティアンチェッロの近くにある2つの集水槽を通ってからこの場所に到達します。