Palazzo Pretorio, イタリアのチェルタルドにある博物館
プレトーリオ宮殿は、トスカーナの丘の上にある町チェルタルドにある中世の建物で、現在は美術品、考古学的遺物、歴史的資料を展示する博物館として使われています。コレクションは複数の階と部屋にわたり、古代から近世初期までの時代をカバーしています。
この建物は12世紀にさかのぼり、当時はこの地域を治めていた地元の伯爵の拠点でした。その後フィレンツェが支配権を握り、行政の中心地に変え、その役割は数世紀にわたって続きました。
建物の壁には、中世やルネサンスの芸術家によるフレスコ画や絵画が残されており、間近で見ることができます。これらの作品は、この地域のトスカーナで、芸術が公共生活と深く結びついていたことを示しています。
この建物はチェルタルドの最も古い地区、チェルタルド・アルトにあります。ケーブルカーか、徒歩で丘を登って行くことができます。探索するには数階あるので、時間に余裕を持って、ゆったりとしたペースで各階を回るように計画してください。
建物の中庭には、現代アーティストによって作られた茶室を備えた日本庭園があります。この庭園は中世の石壁のすぐそばにあり、ほとんどの訪問者がここで見つけるとは思わないような対比を生み出しています。