Palazzo della Sapienza, イタリア、ローマの宮殿
パラッツォ・デッラ・サピエンツァはローマ中心部にある3階建ての宮殿で、サンティーヴォ教会へと通じる中庭があります。建物の特徴的な螺旋状の塔は、街の屋根並みの上にそびえています。
この宮殿は1303年に教皇ボニファティウス8世によって設立され、1935年までローマの主要な大学として機能しました。その後、州文書館となり、現在は市の文書が保管されています。
この建物は、教皇の紋章で飾られた石造りのファサードに、ルネサンス様式とバロック様式が融合した様式を示しています。建築デザインは、世俗の学問と宗教的権威とのつながりを反映しています。
この宮殿はコルソ・デル・リナシメント通りにあり、コロッセオから約2キロメートルです。通常の開館時間中は、客室と中庭を見学できます。
内部の礼拝堂サンティーヴォは、蜂の形に似た珍しい幾何学的な平面計画を持っています。この形は、教会を依頼した教皇の家紋でした。