Passo di Publino, イタリア、ロンバルディア州の峠
パッソ・ディ・プブリーノは、イタリアアルプスで上部ヴァル・ブレンバーナとヴァル・デル・リヴリオを結ぶ、標高約2,400メートルの峠です。峠は、高山の牧草地と岩場が混ざる尾根に位置し、近くのいくつかの峰や山小屋へ続く道があります。
この峠は、孤立したアルプスの谷を結ぶ重要な道として何世紀もかけて発展し、牧畜民が家畜を移動させ、コミュニティが物や知識を交換することを可能にしました。近代的な輸送路は変わりましたが、この道は高い分水嶺を越える直接的なつながりとして残っています。
地元の山岳コミュニティは、これらの高い谷で生活を築き、今も放牧や季節ごとの活動にこの土地を利用しています。人々が風景を移動し、手入れする様子に、土地とのつながりを見ることができます。
この登山には山の経験としっかりしたブーツが必要です。特に濡れた時や、雪が残るシーズン初期は注意が必要です。天候が急変することがあるので、早めに出発し、出発前に状況を確認してください。
東のピッツォ・ゼルナに向かう脇道では、その山頂に登り、その後プブリーノ湖と近くのカプラーリ小屋方面へ下ることができます。この迂回路は人も少なく、反対方向からの谷の眺めを楽しむことができます。