Reggio Emilia-ponte sospeso, イタリア、レッジョ・エミリアの吊り橋
レッジョ・エミリアのポンテ・ソスペーゾは、イタリアのレッジョ・エミリアにある吊り橋で、下の高速道路の上に湾曲した白い鋼のアーチがあります。中央のアーチは、道路の路面から15階建ての建物の高さほどにそびえ立ち、アーチの両側に取り付けられた斜めのケーブルで構造を支えています。
建築家サンティアゴ・カラトラバは、A1高速道路に沿った3つの跨道橋を備えた複合施設の一部としてこの橋を設計しました。2007年10月に開通し、市の東部の工業地区と中心部との間の接続を容易にすることを目的としていました。
このインフラプロジェクトは、レッジョ・エミリアの現代建築の方向性を表しており、工業地域と市内中心部を結んでいます。
この橋は、自動車用の2車線を有し、歩行者用の歩道があり、エミリア=ロマーニャの平らな田園風景を眺めることができます。構造を間近で見たい訪問者は、市の端から高速道路に向かって東に延びる道路からアクセスできます。
吊り構造は、アーチから車道まで双曲線状に走る50対のケーブルで構成され、扇形のシルエットを作り出しています。この配置により、平らな平野を何キロメートルも離れた場所からでも構造が認識でき、帆やハープを思わせる外観を与えています。