Sala del Tricolore, イタリアのレッジョ・エミリアにある政府庁舎
トリコローレの間はレッジョ・エミリアの議会室で、壁には18世紀のフレスコ画と19世紀の絵画があります。部屋には異なる芸術時代を反映した装飾が施されています。
1797年1月7日、レッジョ、モデナ、ボローニャ、フェラーラの代表者がここに集まり、チスパダーナ共和国を樹立しました。この出来事が、後にイタリアの象徴となる三色旗の採用につながりました。
この部屋には、マドンナ・デッラ・ギアーラの金メダルがあしらわれた市旗が飾られ、聖プロスペロ、聖グリザンテ、聖ダリアとともに描かれています。これらのシンボルは訪問者が見ることができ、地域のアイデンティティを形作っています。
この部屋は大聖堂の近くのピアッツァ・プランポリーニにあり、博物館の開館時間中に訪れることができます。市の会議や私的なイベントで閉鎖される場合がありますので、ご注意ください。
技師ルドヴィーコ・ボロニーニは、1774年にこの空間を公爵家の文書館として設計しました。その後、議会室に転用され、イタリア国旗発祥の地となりました。