Nostra Signora della Guardia, イタリアのアラッシオにある、グアルディアの聖母に捧げられたバロック様式の聖堂。
ノストラ・シニョーラ・デッラ・グアルディア聖堂は、ティラッソ山の海抜586メートルに位置し、石造りの付柱で支えられた三身廊を持つバロック建築で、アラッシオ湾と周囲のリグーリア海岸線を見渡せます。
元々は12世紀または13世紀にベネディクト会修道士と船乗りたちによって原始的な礼拝堂として建立され、かつてアラッシオ湾を守っていたローマの城の跡の上に建てられ、17世紀と18世紀に大規模なバロック改装が完了しました。
この聖堂はアラッシオと近隣の谷の信者たちの巡礼地であり、海での保護を求めた敬虔な船乗りたちによって寄贈された数多くの海難除けの奉納品を収蔵し、1859年から1860年にジェノヴァの芸術家ヴィルジニオ・グラナによって描かれた美しいフレスコ画も特徴です。
聖堂はモンテ・ティラッソ尾根の最高地点、標高586メートルにあり、アラッシオの町と湾を見下ろします。徒歩ならハイキング道、車なら曲がりくねった道で向かいます。開館時間は季節によって変わるため、出発前に確認してください。
左側の身廊にあるグアルディアの聖母の木製群像は、ジェノヴァとチェラネージの間のモンテ・フィゴーニャで1490年に起きた出現を想起させる。右側の身廊にはベニャミーノ・ジリバルディ製のオルガンがある。1950年代、主任司祭インノチェンテ・デ・フェラーリの下での改修で、1915年の写真には写るローマ時代のカストルムの最後の痕跡が消された。