Rifugio 3A, イタリアのドロミテ山脈にある山小屋
リフジオ3Aは、イタリアのドロミテ山脈にある山小屋で、アルタ・ヴィア1のハイキングルート沿いの約2,500メートルの場所にあります。長距離の山旅の途中のハイカーに宿泊と食事を提供しています。
この山小屋は、ドロミテ山脈全体の山小屋ネットワークの一環として1979年に建てられました。この整備により、ハイカーはアルタ・ヴィア1のような長いルートを、一日の過酷な旅の代わりに数日かけて歩けるようになりました。
この山小屋では郷土の山料理を提供しており、毎日、ハイカーたちが共有のダイニングテーブルを囲みます。パスタやグーラーシュ、ポレンタといった地元料理は、ここで実践されているアルプスのもてなしの伝統を通じて、訪れる人々を結びつけます。
この山小屋は6月から10月まで営業しており、宿泊には事前にスタッフへの連絡が必要です。そこへの道のりは急で厳しいため、十分な体力づくりをしておくと到着がぐっと楽になります。
この山小屋は、融雪水と雨水をタンクに貯めており、夏の終わりには貴重な資源となります。水を自給していることは、この標高で山小屋がいかに孤立し、自立していなければならないかを示しています。