San Giovanni Battista, イタリアのグレソネイ=サン=ジャンにある教会堂
サン・ジョバンニ・バッティスタはグレソネイ=サン=ジャンの Òbre Platz に建つ教会で、1515年からバッティアーニ家寄進の土地に造られた。幅広い切妻屋根が三つの扉、後期ゴシックの石彫ポルタル、正面扉右側に1928年設置のマルゲリータ王妃胸像を持つファサードを覆う。内部ではモノリシックな花崗岩柱が身廊と二つの側廊を分け、天井はジョヴァンニ・ストルノーネが描いた帆形ヴォールトである。
1380年の文書にグレソネーの教会が記され、当時はゴヴェールにあり土砂崩れで失われた。現在の建物は1515年、バッティアニ家が寄進した土地に、イッシム出身のアントワーヌ・ゴワイエが建てたもので、後期ゴシック様式の石の門にはその名が刻まれている。1731年にはジャン=ジョゼフ・バッティアニが側廊用の土地を寄進し、教会は嵩上げされた。
教区は6月24日の聖ヨハネの祝日にミサと行列を行い、洗礼者ヨハネの像が運ばれる。18世紀のカラマツ材の信徒席は、バイエルン風の文様を彫った袖板を持ち、バイエルンまで交易に出かけて現地に一家の枝を構えたグレッソネーリ商人の記憶を伝えている。
教会は中央広場のÒbre Platzに面し、正面ファサードと三つの入口扉が広場側を向いています。正面扉の右側には1928年に設置されたマルゲリータ王妃の胸像があります。王妃が日曜のミサへ歩いた小道は現在「passeggiata della Regina」と呼ばれています。
正面扉の右側にあるマルゲリータ王妃の胸像は1928年に設置された。王妃はグレッソネイで36年間避暑し、毎日曜日に「王妃の散歩道」と呼ばれる小道を歩いてミサに通った。