Santuario di Maria Santissima del Rosario di Tagliavia, イタリア、モンレアーレのバロック様式の教会
サントゥアーリオ・ディ・マリア・サンティッシマ・デル・ロザリオ・ディ・タリアヴィアは、モンレアーレにあるバロック様式の聖堂で、マリネオ、ピアーナ・デッリ・アルバネージ、コルレオーネを結ぶ田舎道の交差点に位置しています。小麦畑と農地に囲まれ、田園地帯に単独で立っています。
1801年、ロ・ヤコノという名の兄弟がこの地域で羊小屋を建てているときに聖母マリアを描いた粘板岩のパネルを発見したことから建設が始まりました。この発見が、この人里離れた場所にこの聖堂を建てるきっかけとなりました。
内部には、聖母マリアが聖ドミニコにロザリオを手渡し、幼子イエスが聖カタリナに茨の冠を差し出す絵が掛かっています。この芸術作品は、訪問者が聖堂全体で目にする信心の中心的なテーマを反映しています。
聖堂は訪問者や巡礼者に開放されており、通常の入場時間と祈りや宗教行事のための専用スペースがあります。そこへ行くには田舎道を走る必要があるため、ナビゲーションと移動に余分な時間を確保してください。
建設中に予期せず泉が湧き出し、後にその水には治癒の力があると評判になりました。地元の言い伝えによると、ブルボン家のフェルディナンド1世王や様々な動物がこの水の恩恵を受けたとされています。