Our Lady of Help church, イタリア、クルタッチュのオーバーフェルンベルクにある礼拝堂
助けの聖母教会は、イタリアの南チロルワイン街道沿いのクルタッチュの上にある小さな集落オーバーフェルンベルクにある小さな教会です。白く塗られた壁、とがった屋根、そして小さな後陣で終わるコンパクトな身廊を持っています。
教会内の洗礼盤には1033年の日付が刻まれており、この場所で中世初期から宗教活動があったことを示しています。建物は何世紀にもわたって改変されてきましたが、その控えめな規模は保たれています。
この教会は助けの聖母に捧げられており、現在もオーバーフェルンベルクの小さな農業コミュニティの定期的な礼拝の場として機能しています。内部の装飾は簡素で控えめで、南チロルの田舎の村の実用的な信仰を反映しています。
教会へはクルタッチュからマークされたハイキングコースを上って行きます。丈夫な靴とある程度の体力が役立ちます。ミサに参加したい場合は、事前に地元の小教区に連絡することをお勧めします。
1733年、ある兵士が教会内の油絵に描かれた人物の顔に油の滴が現れるのを目撃したと報告しました。この報告は地元に広まり、その後何年にもわたって人々がこの場所を訪れるようになりました。