大阪ドーム, 大阪府大阪市西区にある多目的ドーム球場
京セラドーム大阪は大阪市西区にある屋根付きの野球場で、灰色のパネルで覆われた固定屋根と、上部外壁を巡る銀灰色と濃紺のパネル帯を持つ。内部では青色の座席が2層に配置され、人工芝と赤褐色の土の内野を囲む。ドームの高さは83m、建築面積は33,800m2である。
大阪市は1990年7月に多目的ドーム建設検討委員会を設置し、1992年1月に大阪シティドームを設立した。1994年7月に着工、1995年6月に「大阪ドーム」の名称が決まり、1997年2月に完成、同年3月に日本で3番目のドーム球場として開場して近鉄バファローズの本拠地となった。2004年のオリックス・近鉄合併と2005年の運営会社破綻を経て、2006年にオリックスが施設を買収し、7月1日から京セラドーム大阪の名称が使われている。
2006年7月、京セラが命名権を取得して京セラドーム大阪となった。当初は「京セラドーム」の予定だったが、地元商店街や周辺住民の請願で「大阪」の名が残された。ここを本拠地とするパ・リーグのオリックス・バファローズは、2階に球団史の展示スペース「B's SQUARE」を設け、主催試合の日だけ開放している。
来場者は、ドーム前千代崎駅(地下鉄)または大正駅(JR)から徒歩すぐの場所にあります。試合日は、大きなイベント時に入口の混雑を避けるため、早めに到着することをお勧めします。
屋根は開閉式ではなく固定式で、天井高は当初36~72メートルで可変だったが現在は60メートルに固定されている。メインビジョンは縦8.7メートル、横34メートル。2階にあるオリックス・バファローズの歴史展示「B's SQUARE」は、同球団主催試合の日だけ開設される。