富岡八幡宮, 東京都江東区富岡にある門前仲町の八幡神社
富岡八幡宮は東京都江東区富岡にある八幡神社で、東京最大の八幡宮である。現在の社殿は1956年に鉄筋コンクリートで造営された重層型準八幡造りで、境内には創祀以前から祀られる七渡神社や、松尾芭蕉を祭神とする花本社などの末社が並ぶ。
この神社は1627年、深川地区の埋め立て工事の際に創建され、徳川幕府の支援を受けました。徳川氏が祖先と主張した源氏とのつながりにより、江戸時代を通じてその重要性は保たれました。
境内には1900年の横綱石があり、相撲の歴代横綱の名前が刻まれています。この記念碑は、神社と伝統的な相撲との深いつながりを示しています。
門前仲町駅(東京メトロ東西線・都営大江戸線)から徒歩6分、都営バス「富岡一丁目」停留所から徒歩2分、JR京葉線越中島駅から徒歩15分。表参道は通りに面し、入口近くに社務所と2基の神輿を収める神輿庫がある。境内は平坦で段差がない。
1991年に奉納された御本社一の宮神輿は台輪幅1.5メートル、屋根幅2.9メートル、高さ4メートル超で、担ぎ棒を含めると4.5トン、鳳凰の胸に7カラットのダイヤモンドを飾る。重すぎて担がれたのは一度だけ。1997年製作の二の宮神輿が祭りで使われる。