焼津市, 静岡県の都市
焼津市は静岡県の駿河湾西岸に位置し、海岸線に沿って数キロメートルにわたって広がっています。港には高いクレーンを備えた埠頭、氷と冷蔵のための倉庫、漁獲物を仕分けて積み込む広いヤードがあります。
19世紀後半に漁師たちがここに集まり、1903年に協同組合が結成されました。5年後、冷凍魚を運ぶ列車が東京へ運行を開始し、地域を超えて取引が拡大しました。
名前は矢と水を意味する古い言葉に由来し、ここで槍を使って魚を獲った狩人を思い起こさせます。今日では、港の近くの小さな店の外に干した切り身がぶら下がっているのを見かけ、漁師は午後遅くに網を修理しています。
主要駅は港から徒歩約15分で、静岡市やさらに東へ向かう電車に接続しています。早朝は埠頭で活発な活動が見られますが、午後は市場が静かになります。
この船団は、国内で他のどの港よりも多くのカツオとマグロを水揚げし、毎年10万トンをはるかに超える量を処理しています。ある日には数十隻の船が横一列に並び、作業員が魚を甲板から直接冷蔵室へ運びます。