大平和祈念塔, 大阪府富田林市にある建築物
大平和記念塔は、大阪府富田林市にある高さ180メートルの平和記念碑です。白い表面と粘土模型から生まれた形状により、柔らかく丸みを帯びたラインと独特のシルエットを持つ建築です。
この塔は、1970年8月に、出身や宗教に関係なくすべての戦争犠牲者を追悼するために建てられました。そのデザインは、宗教指導者である御木徳近が作成した粘土模型に基づいています。
2階の祠堂には、世界中の戦争犠牲者の名前を記したマイクロフィルムが保管されています。訪れた人々は、この場所で祈りを捧げ、静かに故人を偲びます。
1階と2階は、水曜日を除く毎日10時から16時まで無料で公開されています。この塔はPL病院の近くにあり、周辺の遠くからも見えます。
この建築図面は、曲線の形状を技術的な計画に落とし込むのが難しかったため、1年以上の作業を要しました。今日、この塔は世界で最も高い平和記念碑として知られています。