国立民族学博物館, 吹田市の万博記念公園内にある民族学博物館
国立民族学博物館は、吹田市の万博記念公園内にある民族学博物館で、アジア、アフリカ、オセアニア、アメリカ大陸の資料を所蔵しています。コレクションには、世界各地の道具、衣類、仮面、儀式用具が展示され、テーマ別に整理された展示室で紹介されています。
文化人類学者の梅棹忠夫と泉靖一は、万国博覧会が公園に国際的な注目をもたらした後、1974年にこの機関を設立しました。1977年11月に開館し、世界中の文化的証言を身近なものにすることを目指しました。
その名前は、世界中の様々な生活様式や日常の習慣を体系的に記録することを指しています。現在の訪問者は、さまざまな地域の人々がどのように暮らし、食べ、祝いごとを組織しているかをたどることができます。
開館時間は10:00から17:00(最終入館16:30)で、水曜日と年末年始は休館です。展示室には詳しい説明と多くの展示物があるため、見学には興味にもよりますが2時間から4時間かかります。
ビデオテークシステムでは、世界中の儀式、パフォーマンス、日常風景に関するドキュメンタリー映画を視聴できます。これらの映画は地域やテーマで選択でき、物体だけでは捉えにくい生活様式への洞察を提供します。