諏訪大社, 長野県諏訪地域にある4つの神社の総称
諏訪大社は長野県の茅野市、諏訪市、下諏訪町にまたがる神社群で、4つの独立した建物で構成されています。敷地は上社と下社の2つのグループに分かれ、諏訪湖を挟んで反対側に位置し、遊歩道や道路で結ばれています。
この神社は、8世紀の日本最古の歴史書である『古事記』に登場し、建御名方神を祀るために創建されたことが記されています。何世紀にもわたってその影響力は長野を超えて広がり、全国に1万以上の関連神社を生み出しました。
その名前は、神話によればこの地に逃れて聖域を築いたとされる建御名方神の信仰に由来しています。今日、訪れる人々は赤い鳥居と長野の地域建築を反映した木造建築を目にすることができ、この地は県内各地から参拝者を集めています。
上社へはJR上諏訪駅からバスで約50分、タクシーで15分でアクセスできます。4つの建物を結ぶ道は一般に開放されており、一年中訪れることができますが、移動の際は丈夫な靴が役立ちます。
御柱祭では、参加者が重さ最大10トンにもなる樹齢200年の樅の木を人力だけで運びます。その後、その木は神社の隅に立てられ、この儀式は6年ごとに行われ、数千人の見物客を集めます。