戸隠神社, 長野県の神社
戸隠は、森に覆われた山の斜面に広がる5つの別々の建物を持つ神社で、高い木の下の小道で結ばれています。それぞれのエリアは異なる標高にあり、数分で着くところもあれば、長い歩きが必要なところもあります。
最も奥の神社は、2000年以上前に山中の崇拝の場として生まれました。複合施設全体は明治維新の際に仏教寺院から純粋な神社へと変わりました。
名前の由来は、神々が岩を動かして天照大神を洞窟から引き出したという伝説にあります。参拝者は神聖な区域に入る前に身を清める儀式を行う小さな建物や水盤をいくつかの場所で見ることができます。
長野駅から各神社エリアまでバスが1時間に1本運行しており、所要時間は目的地により55分から70分です。建物間の道は不整地を横切ることがあるので、しっかりした靴をおすすめします。
最も奥の建物へ続く2キロの道は、樹齢数百年の日本スギの森を通り、その幹が道沿いに並んでいます。これらの木は密な樹冠を形成し、晴れた日でも光をほとんど通しません。