霧島神宮, 日本、霧島の神社
霧島神社は、鹿児島県の霧島山のふもとにある神社で、数百年の杉の木に囲まれています。本殿と祈祷殿は曲線的な屋根と金箔の飾りを持ち、石畳の道が高い木の門を通って祭壇へと続いています。
もともとは山頂に建てられていましたが、数回の噴火の後、10世紀に山の麓へ移されました。現在の場所は1484年以降に選ばれ、現在の建物は18世紀初頭に建てられたものです。
神社の名前は、ニニギノミコト(瓊瓊杵尊)を火山の頂上と結びつけるもので、参拝者は良縁と安産を祈願に訪れます。週末には、伝統的な衣装をまとった結婚式のカップルが緋色の建物の間で写真を撮っている姿をよく見かけます。
参道へは森の中の曲がりくねった道を進みます。入口のそばに広い駐車場があります。主要な建物へは石段を上りますが、雨の日は滑りやすくなっています。
入り口の近くには樹齢800年以上の杉の木が立っており、周囲は7メートル以上あります。訪問者はしばしば幹に触れます。この木は長寿をもたらすと信じられているからです。