横濱カレーミュージアム, 横浜・伊勢佐木町にあったミュージアム
横浜カレーミュージアムは、横浜・伊勢佐木町にあった、日本式カレーに特化した料理ミュージアムで、複数のレストランと展示スペースを組み合わせた施設でした。会場は複数階にわたり、地域ごとのカレーの種類やその調理法を紹介する展示とともに、食事ができるエリアがありました。
このミュージアムは2001年1月に開館し、中央に位置する建物で料理の提供と展示スペースを組み合わせました。6年間の運営の後、2007年3月に恒久的に閉館しました。
このミュージアムの名前は、明治時代に横浜港を通じてカレーが日本にもたらされたことを反映しています。訪問者は、船員や商人がどのようにしてこの料理をインドからイギリスを経由して日本に持ち込み、ここで独特のレシピへと発展させたかをたどることができました。
かつてのミュージアムは中区にあり、毎日午前10時30分から午後10時まで開館していました。来場者は展示を見学した後、その場にあるレストランの1つで食事をすることができました。
8階には、実際に使えるモールス符号の装置を備えた再現された船室があり、商船の生活と通信を示していました。訪問者は装置を試して、簡単なメッセージを送ることができました。