岐阜城, 岐阜県岐阜市にあった城
岐阜城は、岐阜県の金華山の頂上にある山城です。高さ329メートル(1080フィート)のこの3層のコンクリート造りの建物からは、長良川と周囲の平野を見下ろせます。
織田信長は1567年に斎藤氏からこの要塞を奪い、本拠地にしました。その後、本拠を安土に移し、息子の信忠にこの城を譲りました。
この要塞は、16世紀に織田信長が改名するまで「稲葉山」と呼ばれていました。現在、訪問者は武将時代の武器や甲冑の複製を見ることができ、山で行われていた軍事行動をしのぶことができます。
岐阜公園から頂上までのハイキングコースがあるほか、毎日午後4時30分まで運行しているロープウェイを利用することもできます。徒歩の所要時間は約40分で、森の中を抜ける複数のルートがあります。
現在の建物(1956年建造)は物見櫓の外観を模していますが、実際の元の城がどのような形だったかを示す記録はありません。建設者たちは、戦国時代の他の城を参考に、信じられる形を作り上げました。