大安寺, 奈良にある仏教寺院
大安寺は奈良にある仏教寺院で、かつての平城京の左京の数街区を占めています。境内の南側には、かつて塔が立っていたことを示す二つの基壇跡があります。
この寺は奈良時代に平群から現在の地に移され、南都七大寺の一つに数えられました。この移転により、8世紀の都の宗教生活の中心に位置することになりました。
寺には、十一面観音と四天王の木像を含む、天平時代の九体の菩薩像が残っています。
この寺は毎日午前9時から午後5時まで開いており、大人600円、学生300円です。入場料を払うと、本堂内で天平時代の仏像を数体見ることができます。
この寺では毎年6月23日に竹供養が行われ、竹が儀式で重要な役割を果たします。1月23日には、地域から集まった参加者に儀式的な酒が振る舞われる伝統的な加持祈禱が行われます。