成田山新勝寺, 千葉県成田市にある寺院
成田山は、成田にある仏教寺院の複合施設で、広い石段と曲がりくねった小道でつながる階段状の層に広がっています。敷地内には、赤い漆塗りの門がいくつかあり、本堂には彫刻が施されたバルコニー、そして手入れの行き届いた杉やカエデの木々に囲まれた三階建ての塔があります。
京都の僧侶が10世紀にこの寺院を創建し、参拝者が礼拝するための火の神像をもたらしました。この寺院は江戸時代に幕府が土地を寄進し、新しい建物を建設したことから重要性を増しました。
参拝者は木造の本堂の前で線香を焚き、お辞儀をします。僧侶はサフラン色の袈裟をまとい、儀式の読経を唱えます。この境内には、火の神を祀る神社を参拝する巡礼者が集まり、張られた縄に小さな祈願札を結びます。
この寺院群は駅から徒歩15分の場所にあり、通年入場無料で開かれています。急な階段が上の方につながっているので、境内を歩く際は歩きやすい靴をお勧めします。
1月の最初の3日間には300万人の人々が初詣に訪れ、本堂へ続く参道に沿って混み合います。参道には焼き芋や温かい酒を売る露店が並び、家族連れがお守りを買い求めます。