平間寺, 川崎市大師町にある仏教寺院
川崎大師は、神奈川県川崎市大師町にある仏教寺院で、中央の本堂の周りにいくつかの建物が配置されています。境内には、装飾が施された門、八角形の五重塔、そして建物の間の広い通路に沿って多数の小さな祠があります。
僧侶が1128年に弘法大師の像を海から引き上げた後、この寺院を建立しました。後の時代には建物の改修が行われ、関東地方の三大巡礼路との結びつきが深まりました。
この寺院は、真言宗を日本にもたらした僧侶である弘法大師を祀り、正式名を平間寺といいます。参拝者は毎日の護摩祈祷に参加し、個人の祈りが書かれた木の札が神聖な火で焚かれます。
最寄り駅は川崎大師駅で、そこから境内までは徒歩すぐです。午前中は比較的空いており、週末は多くの家族連れや参拝者が訪れます。
境内の書庫には、数量7000巻を超える乾隆版大蔵経が所蔵されています。この仏教経典は18世紀に中国で木版印刷されたもので、同種の最後の作品です。