神戸市役所, 神戸市の市役所庁舎
神戸市役所は、30階建ての高層ビルで、各階に市の事務所や行政部門が入っています。24階の公開展望ロビーからは、市街地や山々、海辺を一望できます。
この建物は、建築家・日建設計により、神戸のまちづくりの一環として1989年に完成しました。1995年の大きな地震の後も機能し続け、市の復興・再建能力の象徴となりました。
市役所は神戸の国際コミュニティの集いの場として機能し、市が世界中の住民に対して開かれた姿勢を持つことを反映しています。ここの職員は、人々が地域生活を送る際の手助けをし、それぞれの言語で行政サービスにアクセスできるよう支援しています。
この建物は主要駅から徒歩圏内にあり、移動に支援が必要な訪問者にも完全にアクセス可能です。展望ロビーは無料で、エレベーターで簡単に到達でき、家族連れやすべての利用者向けの設備が整っています。
展望ロビーは地上100メートルの高さにあり、東に浮かぶ六甲アイランドと、西に広がるウォーターフロント地区を望む、珍しい眺めを楽しめます。この見晴らしの良さから、街が山と海の間に抱かれていることがわかることを知る人はほとんどいません。