東山動植物園, 名古屋市千種区にある動物園と植物園
東山動植物園は、名古屋市千種区にある広大な緑地で、動物園、植物園、レクリエーションエリアが一体となっています。なだらかな丘陵地に広がり、動物舎、温室、展望タワー、森林の遊歩道があります。
この公園は、日本で最初に動物園と植物園を併設した施設の一つとして1937年3月に開園しました。第二次世界大戦後、園内は再整備され、その後、保全プログラムや教育センターが追加されました。
植物園エリアには、白川郷から移築された伝統的な農家があり、急勾配の茅葺き屋根が祈るような手の形をしています。特定の日に内部を見学でき、厳しい冬を山間部で過ごした農家の暮らしぶりをうかがい知ることができます。
地下鉄東山公園駅から徒歩すぐで、園内は北から南へ案内表示が整っています。起伏のある地形で、テーマエリアが複数のレベルに分かれているため、歩きやすい靴での来園をおすすめします。
東山スカイタワーは樹冠の上にそびえ、晴れた日には日本アルプスまで見渡せます。その展望台はゆっくりと回転し、訪れた人は場所を変えずに地平線を一望できます。