Karatau, place in Jambyl Region, Kazakhstan
カラタウはカザフスタン南部のタラス地区にある都市で、カラタウ山脈のふもとに位置しています。市は山々と開けたステップの間の平坦な地帯にあり、中心部はコンパクトで、住宅地が外側に広がっています。
カラタウはソビエト時代に、周囲の山々のリン鉱石採掘を中心とした工業都市として設立されました。ソビエト連邦が崩壊した後、工業活動の多くは衰退し、市は人口の大部分を失いました。
カラタウという名前は、市の南にそびえる山脈に由来し、カザフ語で「黒い山」を意味します。その山脈は市のスカイラインを形作り、市内のほぼどこからでも見えます。
カラタウへは地域の中心部から車で行くことができ、周辺地域を移動するには自家用車があると便利です。市内中心部は十分小さいため、到着後に徒歩で探索できます。
カラタウ周辺には世界最大級のリン鉱石鉱床があり、それがこの街が最初に建設された理由です。その産業の過去の痕跡は、建築や郊外の古い鉱山施設に今も見ることができます。