Palace of Peace and Reconciliation, アスタナのピラミッド
平和と和解の宮殿は、アスタナ中心部にある花崗岩とガラスでできたピラミッド形の建物です。高さは62メートルで、頂部には鳩のモチーフのガラスパネルが施されています。
この建物は2006年に開館し、宗教指導者間の会合のための恒久的な場所を設けることを目的としていました。建設は、3年前にカザフスタンで開催された会議に続くものでした。
この建物の名前は、異なる伝統を一つの建物にまとめるという考えに由来しています。訪問者はオペラハウスでの公演を楽しんだり、上層階にある様々な宗教コミュニティに捧げられた空間を歩いたりできます。
ピラミッドは街の開けた場所にあり、近くのメイン広場から徒歩で簡単にアクセスできます。上部へは階段で上る必要があります。
ピラミッドの3つの角は、温度変化に応じて調整される可動式の支柱の上に置かれており、1つの角は固定されています。この設計により、この地域の極端な季節による構造全体へのストレスが防がれています。