Dunhinda Falls, スリランカ、バドゥッラの滝
ダンヒンダ滝は、バドゥッラ近くにある滝で、バドゥル・オヤ川が約64メートルの高さから急な崖を流れ落ち、大きな自然のプールに注ぎます。水が激しく落ちる際に生じる強い霧が、下の水盤から絶えず立ち上ります。
この滝は、ラジャシンハ王の時代に歴史に登場します。その頃、巨大なシダ植物が滝を塞ぎ、下流の町に洪水を引き起こしました。ランハヴァディダラヤという地元の英雄が、3か月かけてその障害物を取り除き、水流を回復させました。
名前はシンハラ語に由来し、『ダン』は霧を意味します。水が下の水盤に落ちる時に立ち上る水しぶきを表しています。
滝への道のりは、入口ゲートから森の中の小道を約1.5キロメートル歩きます。終点には手すり付きの安全な展望台があり、滝全体を安全に見渡せます。
この滝には、主にウマ・オヤ川とハル・オヤ川の複数の川から水が流れ込み、季節によって流量が変わります。乾季には水が細く流れますが、雨季には力強い奔流となります。