Henarathgoda Botanical Garden, スリランカのガンパハにある植物園
ヘナラトゴダ植物園は、スリランカの西部州ガンパハにある植物園で、世界のさまざまな地域の熱帯植物が幅広く集められています。敷地は区画ごとに分かれており、各地域の木々や低木、つる植物が並んで育っています。
イギリスの植民地当局は、熱帯作物、特にゴムを試験・栽培するために1876年にこの植物園を設立しました。ここは、アジアでゴムの木の栽培が計画的かつ商業規模で開発された最初の場所の一つです。
学童たちは定期的に遠足で訪れ、熱帯各地から集められたラベルの付いた樹木や植物のそばを通り過ぎていきます。地元の家族も週末に訪れ、暑い日に日陰を提供する大きな木陰の下で座っています。
この植物園へは、ガンパハ駅から歩いて行ける距離なので、車なしでも簡単に訪れることができます。園内は屋根がなく、ほとんどが開けた場所なので、特に日中の暑い時間帯は、薄着と日焼け止めを持ってくることをお勧めします。
ブラジルからアジアに初めて届いたゴムの苗木がここに植えられ、この植物園からその作物は大陸全体に広がりました。その元となった木の一つは、今日も庭園に立っています。