Hassan II Stadium, football stadium to be built in Benslimane, Morocco will be open in 2028
ハッサン2世スタジアムはカサブランカで建設中のサッカースタジアムで、約11万5千人の観客を収容する予定です。屋根は大きなテントの形をしたアルミニウムの格子構造で、高台の庭園や緑地が訪問者にくつろぎの場所を提供します。
2023年10月、モロッコがスペイン、ポルトガルとともに2030年ワールドカップの共催権を獲得した後、政府は公共資金による建設を承認しました。エル・マンスーリアの現場での土工事は数か月後に始まり、現在はほぼ完了しています。
この名前は、数十年にわたりモロッコの生活を形作ったハッサン2世王を称えたものです。テント型の屋根は、コミュニティが大きなテントの下に集まり祝いや時間を共有するムーセムの集まりを思い起こさせます。
建設現場はカサブランカから約38キロ離れたエル・マンスーリアにあります。土工事はすでにかなり進んでいますが、敷地への立ち入りは次の建設段階が進むまで訪問者には開放されません。
両端の観客席は3層構造で急勾配になっており、合わせて約6万人の観客を収容します。サイドライン沿いには、5つの独立したホスピタリティエリアがあり、1万2千人以上のゲストとロイヤルボックスを提供します。